薄毛に似合う髪型メンズ、40代50代60代おすすめを理容師が紹介

魅せる薄毛

薄毛になると髪型が決まらなくて困りますよね。ついつい髪を長めに残して薄い部分を隠そうとしがちですが、隠そうとせず、薄毛でもカッコいいショートヘアを紹介します。代表的な芸能人ではブロードウェイミュージカル『王様と私』に主演していた渡辺謙さんなんかは薄毛でもカッコいい髪型ですよね。

ここでは、髪が薄くなった40代から50代、60代方向けのオシャレなメンズ髪型を理容師の圭介が写真付きで紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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薄毛に似合う渡辺謙さんの髪型

薄毛でもカッコいい渡辺謙さん

渡辺謙さんはおでこが広い薄毛、極端なM字ハゲではなく、緩やかなM字タイプですね。
頭頂部も細毛で髪のボリュームがないので、短め(約5cm)にしてまわりは厚めに自然な刈り上げになっています。一見刈り上げには見えないかもしれませんが、クシで掬い刈りを施してスッキリとさせています。

セットですが、右の写真のようにバング(前に垂らす)させないほうがいいでしょう。生え際は後れ毛や細毛で厚みがありませんので、おでこに垂らすとすだれのようになってしまいます。左の写真は左M字部分を横に流し、あとは上に上げたスタイルで、これが一番カッコいいなぁと思いますよね。

年代別男性の薄毛髪型のおすすめ15選

男性の薄毛髪型でおすすめを紹介します。年代別に掲載していますが、ハッキリと区別する必要はなく、年齢に関係なく参考にしていただければと思います。ここでは、髪の毛を長くして薄毛を隠す、カバーするというカットではなく、薄毛でもカッコいいショートヘアを提案しています。

頭頂部だけでなく、前髪の生え際も薄くなっている方が、誰も薄毛を指摘されなくなったベリーショートも紹介します。

50代男性の薄毛髪型のおすすめ

M字ハゲでくせ毛
M字ハゲをフォローした髪型
短く刈り込んで、欠点をカバーします。

サイド・バックはくせ毛で生え方がバラバラなため、バリカンではなくハサミで調整しながら刈り込むことで、髪が伸びてきても収まりがよく、手入れも楽です。
トップはセンターに高さがほしいので、ひし形シルエットにカットし、サイドの上部(側頭部上部のハチ)を取ります。

M字ハゲの方は、生え際にパラパラした後れ毛のような細毛があるので、見栄えが悪い毛は切ってスッキリさせますが、M字の部分は、切りすぎないようにします。

セットではトップに立ち上がりを付けるようにワックスをつけ、最後にサイドやハチの部分をタイトに押さえると薄毛が見事にカバーされますね。

おでこが広い方のベリーショート
薄毛髪型ベリーショート
おでこが広く、軟毛で髪を伸ばしても寝てしまうので、ベリーショートにして薄毛をカバーしています。『王様と私』に主演している俳優の短いバージョンとでもいうのでしょうか。

トップからフロントを3cm程度に短くし、まわりはバリカンを入れています。髪の多さによって違いますが、5mmないし3mmのバリカンを入れます。耳周りをもっと短くスッキリさせたい場合は、2mm以下のバリカンを入れて、いわゆるフェードカットを施してもいいですね。

その他のおすすめ髪型カタログ
薄毛のショート髪型1

薄毛のショート髪型2

いづれもサイドを短くし、ハチを押さえてトップにが多く見えるようにカットしています。ただ、かなり生え際が後退している方は、なんとか長さや厚みを残して前髪を下げています。

生え際

髪の毛が薄い部分が完全に隠れていませんが、オシャレな髪型になっていますよね。後れ毛などのパラパラ出ている髪の毛は短く切って揃えています。

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60代男性の薄毛髪型のおすすめ

60代薄毛髪型

額は広くてトップの髪の毛は細目。全体にボリューム感をみせるために、耳まわりはスッキリとさせ、トップの髪の毛は短めにして立ち上がりやすくします。

薄毛全般にいえることですが、サイドの刈り上げを薄くすることで、より引き締まったイメージに変化しますので、試してみてはいかがですか。

30~40代男性の薄毛髪型のおすすめ

30代
30代の薄毛髪型

そろそろ薄毛が気になる年代。この頃から育毛剤を使い始めたり、AGA治療薬を飲み始めたりする方が多いですよね。

ですが、すぐに薄毛の悩みが解消されるものではありません。カツラは別ですがね^^;

ヘアサロンで相談したい内容で一番は、「薄毛をカバーする髪型にしてほしい」なのだそうです。

生え際はなんとなく自分で分かるでしょうが、頭頂部や渦の部分は他の人に言われて初めて気づく場合が多く、心配して相談されるのです。生え際は気づいていても、やはり他人から、特に奥様あたりから言われると現実を突きつけられたようになるのですね。

40代
40代薄毛髪型

30代の方はほぼないですが、40代の方で、写真右のような超薄いバリカンを入れた髪型も増えています。より活動的なイメージですね。0.1mmのバリカンもあります^^

右の写真は、厚めに自然な刈り上げですが、慣れてくれば薄く刈り上げにしても良いでしょう。

30代、40代頃から渦の部分の髪が少し細くなるだけで、髪の生える向きがあっちこっちとバラバラなため中心がパカっと空いてしまうのです。

短くカットした

30~40代で薄毛をカバーする髪型は、長く残して隠すのもありですが、やはりショートで全体をスッキリさせながら、生え際と頭頂部をカバーするほうが今風です。

圭介画像
マスター圭介

渦の部分は長くなると寝てしまうので、立ち上がりがつくぐらいの長さにカットしたほうがよいですよ。

かなり薄毛が進行した方の究極に短い髪型

超短髪で薄毛をカバー

額の後退が進み、頭頂部の髪も細くて、ハチまわりの髪質の太さ濃さとのバランスがかなり悪くなった方は、このような超短い髪型はどうでしょうか?

頭頂部全体が薄毛で細毛の方は逆にハチの部分が濃く見えます。特に伸びてくるとその差は歴然になってくるのですね。そこで3段丸刈りというフェードカットで頭頂部が多く見えるようなカットをしたのが上の写真です。

サイドからバックの高めに0,1mm、トップに9mm、フロントに5mmのバリカンを入れ、それぞれのつなぎをハサミで調整しました。特にハチの部分は薄くとってしまいます。トップの高さだけもう少し高くしたい場合は、中心部少しだけバリカンを入れずにハサミでつないでもいいですね。

まとめ

ここでは、薄毛が気になる40代から50代、60代方向けのオシャレなメンズ髪型を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

薄毛の男性に対しては、自分の薄毛もそうですが、従来は長く髪を残して「隠す」でした。これからは隠すではなく、薄さをカバーするカット手法で、頭頂部にボリューム感を出し、フロントも垂らさないでキリッと見せるほうが若々しくなりますね。

全体的には、サイドとバックをスッキリと刈り込み、重たいハチの部分を軽くして抑える。トップの長さは顔の似合わせになりますが、立ち上がりが出るように短くカットします。

カット技法では、重たい部分にすきバサミを斜めに入れて細くて腰のないトップ部分の毛髪とのバランスを取るのも大切なワザです。

ハズキのCMにも出ていた渡辺謙さんのように薄毛でもカッコいい、「魅せる」が新しい薄毛男子の歩む道になればいいですね。

 

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