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	<title>「育毛剤」タグの記事一覧｜HairMe [ヘアーミー]</title>
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	<description>髪の悩みに寄り添う理容師の知恵袋</description>
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		<title>育毛剤は本当に効く？理容師が教える効果と選び方・注意点</title>
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		<dc:creator><![CDATA[マスター銀鋏]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Oct 2026 14:24:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育毛・発毛を考える]]></category>
		<category><![CDATA[育毛剤]]></category>
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		<category><![CDATA[頭皮ローション]]></category>
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					<description><![CDATA[「育毛剤を使えば、本当に髪は増えるのだろうか？」 薄毛や抜け毛が気になり始めると、育毛剤の広告や口コミが気になる方も多いのではないでしょうか。長く使っているのに変化を感じられなかったり、次々と違う商品を試したりしている方 [&#8230;]<p><a href="https://hairme.jp/ikumouzai-kiku/">育毛剤は本当に効く？理容師が教える効果と選び方・注意点</a>はブログ、<a href="https://hairme.jp">HairMe [ヘアーミー]</a>に掲載された記事です。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<h1 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold"></h1>



<p></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" width="720" height="432" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikumouzaitohu36.png?resize=720%2C432&#038;ssl=1" alt="育毛剤を付ける男性" class="wp-image-2215" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikumouzaitohu36.png?w=720&amp;ssl=1 720w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikumouzaitohu36.png?resize=300%2C180&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">「育毛剤を使えば、本当に髪は増えるのだろうか？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">薄毛や抜け毛が気になり始めると、育毛剤の広告や口コミが気になる方も多いのではないでしょうか。長く使っているのに変化を感じられなかったり、次々と違う商品を試したりしている方もいらっしゃると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は40年以上、理容師として多くのお客様の髪の悩みに向き合ってきました。また、自分自身も30代前半からさまざまな育毛剤を試してきました。これまでに使った金額は、100万円を超えているかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その経験から感じているのは、<strong>育毛剤と呼ばれる商品なら、どれも同じように髪が増えるわけではない</strong>ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、理容師として見てきたお客様の変化と、私自身が育毛剤を使ってきた経験をもとに、育毛剤に期待できることや選び方、注意点についてお話しします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、私は医師ではありません。ここで紹介する内容は、理容師としての経験や個人の体験であり、医学的な診断や治療の代わりになるものではありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">1. 育毛剤は本当に効くのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最初にお伝えしたいのは、育毛剤の効果は、商品に含まれる成分や目的によって異なるということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮を健やかに保つことを目的とした商品もあれば、脱毛の予防や育毛を目的とした医薬部外品、発毛を目的とする医薬品もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、「育毛剤を使えば髪が増える」と一括りに考えることはできません。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">理容師として見てきたお客様の変化</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私の店では、育毛モニターに22名のお客様が参加されたこともあり、薄毛や育毛剤についてお話しする機会が多くありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">22人の育毛モニターを見て感じたことについては、こちらの記事で紹介しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hairme.jp/master-column2/">理容師が22人の育毛モニターを見て感じたことはこちら</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで育毛剤を使ってきたお客様は数え切れないほどいらっしゃいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">話題の商品を使えば、少しでも髪が戻るのではないか。今より薄くなるのを防げるのではないか。そうした期待を持って使い始める方が多かったように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、長く使っていても期待した変化が分からず、費用のこともあって使用をやめた方もいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「抜け毛が減った気がする」というお話を聞くことはありましたが、それが育毛剤によるものなのか、季節による変化やヘアサイクルの影響なのか、理容師の立場では判断できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身の経験でも、一般的な育毛剤や養毛料を使って、髪が明らかに増えたと感じることはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、これは私が使ってきた商品や、私の周囲で見てきた範囲での話です。すべての育毛剤に効果がないという意味ではありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">2. 育毛剤と発毛剤は何が違う？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" width="720" height="460" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikuhatulotion.jpg?resize=720%2C460&#038;ssl=1" alt="育毛剤・発毛剤・頭皮ローション" class="wp-image-2217" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikuhatulotion.jpg?w=720&amp;ssl=1 720w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikuhatulotion.jpg?resize=300%2C192&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">育毛剤を選ぶときには、まず商品の分類と目的を確認することが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">医薬部外品の育毛剤</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" width="720" height="432" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikumoiyakugai3.jpg?resize=720%2C432&#038;ssl=1" alt="育毛剤 医薬部外品" class="wp-image-2218" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikumoiyakugai3.jpg?w=720&amp;ssl=1 720w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/ikumoiyakugai3.jpg?resize=300%2C180&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">医薬部外品の育毛剤には、承認された有効成分を配合し、育毛や脱毛の予防などを目的とする商品があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、センブリエキスやグリチルリチン酸ジカリウムなどを配合した商品があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、これらの成分が含まれているからといって、誰でも髪が増えると保証されるわけではありません。商品ごとの効能・効果を確認し、過度な期待を持たずに使うことが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">頭皮用ローションや養毛料</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="720" height="433" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/tohilotion3fgd.jpg?resize=720%2C433&#038;ssl=1" alt="頭皮ローション" class="wp-image-2220" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/tohilotion3fgd.jpg?w=720&amp;ssl=1 720w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/tohilotion3fgd.jpg?resize=300%2C180&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">頭皮用ローションや化粧品に分類される養毛料などもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮を保湿したり、髪や頭皮を健やかに保ったりすることを目的とする商品です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身も、現在は頭皮用のスカルプローションを使っています。髪が明らかに増えたという変化は感じていませんが、頭皮のケアを続けることや、使うことによる安心感も理由の一つかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、頭皮をケアすることと、薄毛の原因に直接対処することは別に考える必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">発毛を目的とする医薬品</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="720" height="433" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/hatumouzairiup1.jpg?resize=720%2C433&#038;ssl=1" alt="発毛剤リアップ" class="wp-image-2219" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/hatumouzairiup1.jpg?w=720&amp;ssl=1 720w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/hatumouzairiup1.jpg?resize=300%2C180&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">発毛を目的とする医薬品の一つに、ミノキシジル外用薬があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本皮膚科学会の診療ガイドラインでは、男性型脱毛症に対するミノキシジルの外用が推奨されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、医薬品であっても、すべての人に同じような効果が得られるわけではありません。また、使用できる人や用法、注意点は製品によって異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大切なのは、商品名や広告の印象だけで判断せず、どのような目的の商品なのかを理解することです。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">3. 私が30代前半から育毛剤を使い続けてきた理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私自身が育毛剤を使い始めたのは、30代前半のころです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に気になったのは、額の生え際でした。左側のM字部分におくれ毛が増え、少しずつ生え際が上がってきたように感じたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時は、まだ現在ほど薄毛が進んでいたわけではありません。これ以上悪化させたくないという思いと、できれば元の状態に戻ってほしいという期待がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理容関係のメーカーが扱う商品や、お客様から聞く情報にも関心があったため、さまざまな育毛剤を試しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">刺激が強い商品に期待していた時代</h3>



<p class="wp-block-paragraph">当時使っていた育毛剤には、頭皮がジンジンするもの、カーッと熱くなるもの、スーッと冷たく感じるものなどがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮にこれだけ刺激があるのだから、血行がよくなって髪が生えるのではないか。そんな期待を持っていたのを覚えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、使ったときに強い刺激を感じることと、髪が増えることは別です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、刺激が強い商品で頭皮がかぶれた経験もあります。使い心地が合わない商品を無理に続ける必要はないと、今では考えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">長く使える商品には、使い心地も大切</h3>



<p class="wp-block-paragraph">当時は、ヘアサイクルの関係もあるため、少なくとも6か月ほど使わないと変化が分からないと考え、できるだけ長く試すようにしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、保湿力が強くても、ベタついたり、乾いたときに髪がパリパリになったりする商品は続けにくいものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長く使えたのは、比較的刺激が少なく、使い心地が自分に合っている商品でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、長く使い続けられたことと、髪が増える効果を実感できたことは別です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら、私が試してきた一般的な育毛剤や養毛料では、期待していたような明らかな変化は感じられませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、使っていなければ、もっと薄毛が進んでいたのかもしれないという思いはあります。ただ、それを確かめることはできません。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">4. フォリックス15で髪が増えた体験と、使用を中止した理由</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="720" height="440" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/fr153ds.jpg?resize=720%2C440&#038;ssl=1" alt="フォリックス15" class="wp-image-2222" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/fr153ds.jpg?w=720&amp;ssl=1 720w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/fr153ds.jpg?resize=300%2C183&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">ここからは、私自身の体験の中でも、大きな変化を感じた出来事についてお話しします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでさまざまな育毛剤を使ってきましたが、明らかに髪が増えたと感じたのは、海外から入手したミノキシジル15％配合の「フォリックス15」を使用したときでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">約3か月半で、周囲にも分かる変化があった</h3>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤を使っていても、私の薄毛は少しずつ進んでいるように感じていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで使い始めたのが、ミノキシジル15％配合のフォリックス15です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使用して約3か月で髪の変化を感じ始め、2、3日たつと、明らかに増えているように思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">額のM字部分や頭頂部を中心に変化があり、約3か月半がたつころには、自分でも驚くほど髪が増えたと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">周囲の人からも変化を指摘され、普段は率直な感想を言う妻からも、髪が増えたことを認めてもらいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでの育毛剤では、増えたような気がするという程度で、はっきりした変化を感じられませんでした。そのため、このときの変化は、私にとって非常に印象的な体験でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、これは私個人の体験です。フォリックス15を使えば誰でも同じ変化が得られるという意味ではありません。また、海外製の15％配合製品は、日本国内で承認された一般用ミノキシジル外用薬と同じものとして扱うことはできません。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">頭皮のかゆみや湿疹が出た</h3>



<p class="wp-block-paragraph">髪の変化を感じた一方で、使用を続けるうちに、頭皮にかゆみや湿疹が出るようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、塗布していた額のM字部分と頭頂部に症状が現れました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かゆみが強くなったため、いったん使用を休み、湿疹が治まると再び使うことを繰り返しました。しかし、次第に頭皮が赤くなり、使用を続けることは難しいと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">髪が増えたという実感があっただけに残念でしたが、頭皮の状態を考え、塗布を中止しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">その後、不整脈を経験した</h3>



<p class="wp-block-paragraph">フォリックス15の使用をやめるきっかけとなった出来事が、心房粗動という不整脈でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕事中に立っていられないほどの症状が出て、医療機関で心拍数が非常に速くなっていることが分かりました。その後、救急搬送されて治療を受け、カテーテルアブレーションという治療も受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、ここは誤解のないようにお伝えしておきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>私の不整脈とフォリックス15との因果関係は分かっていません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">不整脈のような症状は、フォリックス15を使う前から、ときどき感じていました。症状が起きた時点では、頭皮の症状のために塗布を中止していました。担当の医師や看護師にミノキシジルとの関係を尋ねましたが、原因を特定することはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">したがって、私の体験だけで、フォリックス15が不整脈の原因だったと結論づけることはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、ミノキシジルを含む製品には使用上の注意や副作用の可能性があります。頭皮のかゆみ、赤み、湿疹などが出た場合は使用を中止し、医師や薬剤師に相談してください。動悸や胸の痛み、めまいなど、気になる全身症状がある場合も、自己判断で使い続けないことが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身はこの経験から、ミノキシジルを含む製品を再び使うことに不安を感じるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フォリックス15を使った体験については、こちらの記事でも紹介しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hairme.jp/minoxic15kami/">ミノキシジル15%配合の海外製外用剤を使った体験はこちら</a></p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">理容室のお客様が使っていた発毛剤と、その後の様子</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="719" height="466" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/hatumozai-sdre5.jpg?resize=719%2C466&#038;ssl=1" alt="発毛剤" class="wp-image-2224" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/hatumozai-sdre5.jpg?w=719&amp;ssl=1 719w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/10/hatumozai-sdre5.jpg?resize=300%2C194&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 719px) 100vw, 719px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">理容室では、リアップを使っていたお客様がかなり多くいらっしゃいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中には、少し髪が増えたように感じられる方もいました。私自身、お客様の髪を実際に見たり、触れたりする中で、変化を感じたこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、使用を途中でやめた方も多くいらっしゃいました。期待していたほどの変化を感じられなかったことや、費用の負担に加え、頭皮のかゆみ、髪がネバネバしたり、乾くとパリパリしたりする使用感が気になったというお話も聞きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近では、リアップだけでなく、スカルプD メディカルミノキ5や、ロート製薬のリグロEX5を使っているお客様もいらっしゃいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スカルプD メディカルミノキ5を使っているお客様は、使用を始めて約3か月とのことですが、以前より髪にボリュームが出やすくなったように感じているそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この方は以前リアップも使ったことがあり、そのときはかゆみが出たため使用をやめたそうです。現在使っているスカルプD メディカルミノキ5では、今のところかゆみは感じていないとのことでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、ボリュームの変化については、現時点ではお客様ご本人の実感です。使用期間もまだ約3か月のため、製品による効果だと断定することはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、リグロEX5を使っていたお客様から、頭皮の状態を見てほしいと相談されたこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮を目で確認し、頭皮スコープでも観察したところ、少し湿疹のように見える部分がありました。ご本人も多少のかゆみを感じていて、気になっていたようです。その後、このお客様は使用を中止されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、これらは私が理容師として接してきたお客様の一例であり、すべての方に同じ変化や症状が起こるということではありません。また、頭皮に変化が見られた場合でも、その原因が発毛剤にあると、見た目だけで判断することはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">発毛剤を使っていて、かゆみや湿疹のような症状が出た場合は、無理に使用を続けず、製品の説明書に従って医師や薬剤師に相談することが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">発毛剤を選ぶ際には、期待できる効果だけでなく、頭皮の状態や使い心地、費用、継続できるかどうかも考えておきたいところです。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">5. 育毛剤を選ぶときに気をつけたいこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これまでの経験から、育毛剤を選ぶときには、広告の印象や刺激の強さだけで判断しないことが大切だと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">目的に合った商品を選ぶ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、頭皮の保湿やケアを目的としているのか、育毛や脱毛の予防を目的としているのか、それとも発毛を目的とする医薬品なのかを確認しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">目的が違えば、期待できることも異なります。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">成分や使用上の注意を確認する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">商品に含まれる成分、使用方法、使用できない人、注意事項などを確認してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に医薬品は、自己判断で使用量を増やしたり、推奨された使い方から外れたりしないことが大切です。海外から入手した製品についても、国内で承認された製品と同じように考えないようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">刺激が強いほどよいとは限らない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮がスースーする、熱く感じる、ジンジンするといった感覚があっても、それだけで育毛効果が高いとはいえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かゆみや赤み、湿疹などの異常が現れた場合は、使用を中止して専門家に相談してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">変化が分からないからと、次々に商品を替えない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、さまざまな商品を試してきました。また、お客様の中にも、話題の商品を次々と試す方がいらっしゃいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、商品を替え続けるだけでは、何が自分に合っているのか判断しにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">使用期間や変化を記録しておくと振り返りやすくなりますが、効果を確認するために、頭皮に異常が出ている商品を無理に使い続ける必要はありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">薄毛の原因が気になる場合は、医療機関に相談する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">薄毛にはさまざまな原因があり、育毛剤だけでは対応できない場合もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、薄毛が徐々に進行している場合や、急に抜け毛が増えた場合、頭皮に炎症などの症状がある場合は、皮膚科などの医療機関に相談することをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">男性型脱毛症（AGA）などでは、医師による診断のうえで治療薬が検討されることがあります。治療薬には副作用や使用上の注意もあるため、効果だけでなく、リスクについても説明を受けて判断することが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">6. 育毛剤だけでなく、日頃の生活習慣にも目を向ける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">髪の悩みがあると、どうしても育毛剤などの商品に目が向きがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、目的に合った商品を使うことも選択肢の一つですが、日々の生活習慣にも目を向けたいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">食事のバランスを整えることや、質のよい睡眠を心がけることは、髪だけでなく健康全般にとって大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、生活習慣を整えれば、すべての薄毛が改善するというわけではありません。必要以上に自分を責めず、原因に応じた対処を考えることが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">7. まとめ｜育毛剤は目的を理解し、過度な期待を持たずに選ぶ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私は30代前半から、さまざまな育毛剤や頭皮用ローションを使ってきました。理容師としても、多くのお客様が育毛剤を試す様子を見てきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その経験から感じているのは、育毛剤を使えば必ず髪が増えるわけではないということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、一般的な育毛剤では明らかな変化を感じませんでしたが、フォリックス15では髪が増えたと実感しました。一方で、頭皮に湿疹や赤みが出て使用を中止し、その後に経験した不整脈との因果関係も分かっていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つの体験だけで、商品全体の効果や安全性を判断することはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤を選ぶときは、商品の目的や成分、使用上の注意を確認し、自分に合ったものを選ぶことが大切です。薄毛を改善したいという気持ちが強い場合は、広告だけで判断せず、医療機関に相談することも検討してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理容師としてお伝えできるのは、私自身が経験したことや、お客様と接する中で見聞きしてきたことです。医療的な判断は専門家に委ねながら、髪の悩みと落ち着いて向き合うための情報を、これからもお伝えしていきたいと思います。</p>
<p><a href="https://hairme.jp/ikumouzai-kiku/">育毛剤は本当に効く？理容師が教える効果と選び方・注意点</a>はブログ、<a href="https://hairme.jp">HairMe [ヘアーミー]</a>に掲載された記事です。</p>
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		<title>育毛剤に副作用なし｜男性・女性別に気になる成分を解析してみた</title>
		<link>https://hairme.jp/ikumouzai-fukusayou/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[マスター銀鋏]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 May 2019 09:39:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育毛・発毛を考える]]></category>
		<category><![CDATA[育毛剤]]></category>
		<category><![CDATA[女性]]></category>
		<category><![CDATA[副作用]]></category>
		<category><![CDATA[男性]]></category>
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					<description><![CDATA[育毛剤については、その効果が一番気になるところでしょうが、せっかくお金を出して購入したのに、副作用があってはいやですよね。 理容の仕事をしているので、育毛剤についての質問もよく受けるのですが、結論から言うと日本で発売され [&#8230;]<p><a href="https://hairme.jp/ikumouzai-fukusayou/">育毛剤に副作用なし｜男性・女性別に気になる成分を解析してみた</a>はブログ、<a href="https://hairme.jp">HairMe [ヘアーミー]</a>に掲載された記事です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="419" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikumouzaihukusayo2e.jpg?resize=630%2C419&#038;ssl=1" alt="育毛剤に副作用はある？" class="wp-image-1160" style="aspect-ratio:1.503579952267303;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikumouzaihukusayo2e.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikumouzaihukusayo2e.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<section class="wp-block-jinr-blocks-fukidashi b--jinr-block b--jinr-fukidashi">
				<div class="o--jinr-fukidashi d--fukidashi-chat d--fukidashi-right d--fukidashi-border-bold d--border-simplecolor">
				<div class="c--fukidashi-img-box">
				<div class="a--fukidashi-img d--fukidashi-img-simplecolor"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="72" height="72" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/08/mana150.png?resize=72%2C72&#038;ssl=1" alt="男性A"/></div>
				<span class="a--fukidashi-icon-name">男性A</span>
				<div class="a--fukidashi-img-circle" style="background-color:#eee;"></div>
				</div>
				<div class="c--fukidashi-contents" style="border-color:#9ddd93; background-color:#d1f8c2;"><div class="o--fukidashi-inner">
<p class="wp-block-paragraph">最近、髪の毛が薄くなってきたので育毛剤を使ってみようと思っているのですが、副作用が心配…。</p>
</div><span class="a--fukidashi-parts-after" style="color:#d1f8c2;"></span><span class="a--fukidashi-parts-before" style="color:#9ddd93;"></span></div>
				</div>
			</section>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤については、その効果が一番気になるところでしょうが、せっかくお金を出して購入したのに、副作用があってはいやですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理容の仕事をしているので、育毛剤についての質問もよく受けるのですが、結論から言うと日本で発売されている医薬部外品の育毛剤には副作用はほぼなしと言っていいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">10年以上前にはその刺激の強さから、かぶれたり、湿疹ができたりの副作用はありましたが、最近では頭皮に優しい成分だけで構成されています。過去5年間でかぶれたり、湿疹ができたりの副作用的なことは聞いたことがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤の副作用がらみでお客様の話しを聞いていると、ミノキシジルのことだったりします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミノキシジルは医薬品になりますので、育毛剤と違って発毛剤に分類されるべきだと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">発毛剤と育毛剤のくくりがややこしくて、それらをひっくるめて育毛剤と称してるところもありますが、当サイトでは、医薬品配合の製品を発毛剤とし、医薬部外品扱いの育毛剤と化粧品扱いの育毛剤（養毛剤）と分類して男性用と女性用それぞれを解析して説明しています。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤には副作用はほぼなしの理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず<a href="https://hairme.jp/ikuhatuscalp/">育毛剤と発毛剤の違い</a>でも書いていますが、当サイトでは医薬部外品扱いになっている製品を育毛剤としています。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="334" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikumouzaihyouji6d.jpg?resize=630%2C334&#038;ssl=1" alt="医薬部外品の育毛剤" class="wp-image-1155" style="aspect-ratio:1.8862275449101797;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikumouzaihyouji6d.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikumouzaihyouji6d.jpg?resize=300%2C159&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">医薬部外品でも育毛ローションとか育毛エッセンスと表記されている製品もありますが、これらも育毛剤というくくりになります。<br><br>※キャピキシル配合のフィンジアやDeeper3Dは医薬部外品でもないので、化粧品扱いになり、分類的には養毛剤にするべきですが、副作用のリスクは育毛剤だけではなく、化粧品などにも起こりうることです。成分的にも同ランクとされることが多いので育毛剤の分類にしております。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">医薬部外品の成分から見た副作用のリスク</h3>



<p class="wp-block-paragraph">医薬部外品扱いになるためには、厚生労働省が効果・効能を認めた成分を一定量配合しなければなりません。<br> その育毛効果効能が認められている成分を見てみましょう。<br> <span class="marker2"><span class="fb"><span class="jinr-d--text-color d--marker2 d--bold">安全度</span></span></span><br> ★１個＝危険　★５個＝非常に安全<br> <b>5種類のアミノ酸系・植物系洗浄成分</b></p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>成分名</th><th>効能</th><th>安全度</th></tr><tr><th>センブリエキス</th><td>天然成分:保湿・血行促進作用</td><td>★★★★☆</td></tr><tr><th>グリチルリチン酸ジカリウム<br>
別名:グリチルリチン酸２Ｋ</th><td>天然成分:抗炎症・抗アレルギー作用<br>
頭皮の炎症やフケ、かゆみを防ぐ</td><td>★★★★☆</td></tr><tr><th>ジフェンヒドラミンHCI<br>
別名:塩酸ジフェンヒドラミン</th><td>化学物質の一種:抗炎症、かゆみの抑制</td><td>★★★☆☆</td></tr><tr><th>パンテノール<br>
パントテニルエチルエーテル</th><td>パントテン酸(ビタミンＢ５)による保湿作用、皮膚細胞の活性化</td><td>★★★☆☆</td></tr><tr><th>セファランチン<br>
別名:タマサキツヅラフジアルカロイド</th><td>天然成分:抗アレルギー・血流促進作用</td><td>★★★★☆</td></tr><tr><th>酢酸DL-α-トコフェロール<br>
別名:ビタミンE酢酸エステル</th><td>血行促進・抗酸化・抗炎症作用</td><td>★★★★☆</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これらの育毛有効成分が一定量配合され、厚生労働省から認可されたものが医薬部外品と表示される育毛剤です。</p>



<section class="wp-block-jinr-blocks-fukidashi b--jinr-block b--jinr-fukidashi">
				<div class="o--jinr-fukidashi d--fukidashi-chat d--fukidashi-right d--fukidashi-border-bold d--border-simplecolor">
				<div class="c--fukidashi-img-box">
				<div class="a--fukidashi-img d--fukidashi-img-simplecolor"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="72" height="72" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/08/mana150.png?resize=72%2C72&#038;ssl=1" alt="男性A"/></div>
				<span class="a--fukidashi-icon-name">男性A</span>
				<div class="a--fukidashi-img-circle" style="background-color:#eee;"></div>
				</div>
				<div class="c--fukidashi-contents" style="border-color:#9ddd93; background-color:#d1f8c2;"><div class="o--fukidashi-inner">
<p class="wp-block-paragraph">センブリエキスやグリチルリチン酸ジカリウムを配合している化粧品扱いの製品もよく見かけますけど、どうして医薬部外品じゃないんだろう？</p>
</div><span class="a--fukidashi-parts-after" style="color:#d1f8c2;"></span><span class="a--fukidashi-parts-before" style="color:#9ddd93;"></span></div>
				</div>
			</section>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="428" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/gaihinnseibunn3.jpg?resize=630%2C428&#038;ssl=1" alt="育毛有効成分" class="wp-image-1170" style="aspect-ratio:1.47196261682243;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/gaihinnseibunn3.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/gaihinnseibunn3.jpg?resize=300%2C204&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">これは、フィンジアというキャピキシル配合で有名なフィンジアという育毛剤の成分表ですが、センブリエキスやグリチルリチン酸２Ｋもしっかり入っています。ちなみにパントテニルエチルエーテルはパンテノールの一種のことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フィンジアは医薬部外品ではなく化粧品扱いになっています。<br>
おそらく厚生労働省に認可申請していないのではと思いますね。認可を得るためには有効成分を一定量配合する必要があり、キャピキシルが主原料の製品では、その部分で配合バランスが崩れることになるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">医薬部外品のための成分を見ると、血行促進作用もありますが、抗炎症や保湿力がある、どちらかといえば頭皮ケアに優れた成分になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セファランチンやジフェンヒドラミンHCIは服用される場合もあり、その時は眠くなったり、口が渇くといったことがあるようですが、育毛剤として使用した場合には、頭皮の表面に付けるだけなので、このような副作用の心配はありません。<br>
一部化学物質もありますが、天然成分が多いことから毒性、刺激性はほとんどなく副作用のリスクは極めて低いのではないでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤に配合されている他の成分に副作用はある？</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="437" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikuseibunnagatype.jpg?resize=630%2C437&#038;ssl=1" alt="育毛剤の成分表" class="wp-image-1172" style="aspect-ratio:1.4416475972540046;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikuseibunnagatype.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikuseibunnagatype.jpg?resize=300%2C208&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">数多くの育毛剤が販売されていますが、よく配合されている成分やその育毛剤独自の成分など、また同じ成分でも配合バランスが違ったり、それぞれが特徴をもっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上記の画像はペルソナという育毛剤ですが、AGA遺伝子検査の結果を見てからそれぞれに合った育毛成分を配合した育毛剤が送られてくるシステムです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マスター圭介は、左画像のAGAリスクがないと判定されたため、頭皮ケア成分が中心の育毛剤でした。右はAGAリスクが高かっった方の成分表で、ずいぶん数が違いますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この画像に載っていいる成分以外にも、数えきれないほどたくさんの成分があるのですが、この2つの育毛成分表から分かってくるのは、AGAリスク判定の高い人には男性型脱毛症に効果があるとされる成分が入っていることです。</p>



<ul class="wp-block-list jinr-list">
<li>ビワ葉エキス</li>



<li>ヒオウギ抽出液</li>



<li>オウゴンエキス</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">一般的な育毛剤では、このような成分が男性型脱毛症（AGA）に有効ということで配合されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">DHT（ジヒドロテストステロン）を抑制する効果があるとされていますが、その効果は非常に穏やかで、目立った改善は見込めないというのが現状だと思います。その分頭皮に悪影響を及ぼすこともなく、副作用もないといっていいでしょう。</p>



<section class="wp-block-jinr-blocks-fukidashi b--jinr-block b--jinr-fukidashi">
				<div class="o--jinr-fukidashi d--fukidashi-chat d--fukidashi-left d--fukidashi-border-bold d--border-simplecolor">
				<div class="c--fukidashi-img-box">
				<div class="a--fukidashi-img d--fukidashi-img-simplecolor"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="72" height="72" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/08/ginbasami150.png?resize=72%2C72&#038;ssl=1" alt="マスター銀鋏"/></div>
				<span class="a--fukidashi-icon-name">マスター銀鋏</span>
				<div class="a--fukidashi-img-circle" style="background-color:#eee;"></div>
				</div>
				<div class="c--fukidashi-contents" style="border-color:#eee; background-color:#fff;"><div class="o--fukidashi-inner">
<p class="wp-block-paragraph">DHTを抑制するには、やはりAGA治療薬として認可されているフィナステリドやデュタステリドを配合したプロペシアやザガーロにはかないませんし、ハッキリとした薄毛の改善が見られているのは確かなのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薬ということになりますので、その分、副作用のリスクも少なからずあるわけですね。</p>
</div><span class="a--fukidashi-parts-after" style="color:#fff;"></span><span class="a--fukidashi-parts-before" style="color:#eee;"></span></div>
				</div>
			</section>



<p class="wp-block-paragraph">また頭皮ケア成分として多くの育毛剤に配合されている成分を見てみましょう。<br> <span class="marker"><span class="jinr-d--text-color d--marker1 d--bold">海藻エキス、ボタンエキス、ニンジンエキス、イチョウエキス、ローズマリーエキス、クロレラエキス、ゴボウエキス、ジオウエキス、ニンニクエキス、マツエキス、サクラ葉抽出液</span></span><br> こういった成分がよく配合されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらは天然成分で、保湿力が高くて抗菌・抗炎症作用、 血行促進作用がある成分がほとんどです。当然頭皮環境を整えるために必要なサポート成分ですので、副作用の心配は皆無といっていいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、どんな成分でもアレルギーによる皮膚炎などの副作用はゼロではありません。ですので使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合、合わないと感じたら使用を中止してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤の副作用で気になる成分、男性と女性では違う？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="361" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/seibunetafe.jpg?resize=630%2C361&#038;ssl=1" alt="成分表（エタノール・メントール・フェノキシエタノール" class="wp-image-1179" style="aspect-ratio:1.745152354570637;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/seibunetafe.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/seibunetafe.jpg?resize=300%2C172&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/seibunetafe.jpg?resize=120%2C68&amp;ssl=1 120w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">最近では、M-1育毛ミストやブブカゼロのようにアルコールフリーの育毛剤も出てきていますが、ほとんどの育毛剤にはアルコールが入っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エタノールや無水エタノールという成分表示はみたことあるのではないでしょうか？消毒とか清涼のためというのもありますが、エタノールや無水エタノールの役目は水と混ざり合わない成分を溶かす溶媒としての役割りがあるのです。育毛を阻害する可能性も指摘されているため、皮膚がエタノールに弱いと考えられる場合はアルコールフリーの育毛剤を試してみて下さい。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">男性用育毛剤の場合</h3>



<p class="wp-block-paragraph">男性用でもノンアルコールや刺激の全くない育毛剤も発売されていますが、人気商品の中にはまだ刺激が強めのものがあります。<br>
メントールやトウガラシエキス（トウガラシチンキ）が配合されている育毛剤ですね。その配合量にもよりますが、総じて皮膚への刺激が強い育毛剤になります。<br>
最近の育毛剤で刺激が強めなのは、ナノアクションD、ナノインパクト100、フィンジアです。副作用の報告もきいたことがないぐらい安全とはいえ、さすがにかなり頭皮がカーっと熱くなったり、スーッとしますので女性向きではありません。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="181" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/seibunsige2t.jpg?resize=630%2C181&#038;ssl=1" alt="刺激の強い成分" class="wp-image-1188" style="aspect-ratio:3.4806629834254146;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/seibunsige2t.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/seibunsige2t.jpg?resize=300%2C86&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">右がフィンジア。左が安い育毛剤で人気のグローリン・ギガですが、エタノールが上位に表示され、トウガラシエキスも配合されていることから結構な刺激があるのは分かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も肌は強くはないのですが、これら刺激の強い育毛剤を最初につけた時はかぶれないか心配でしたが、継続して付けてもも頭皮に炎症がおきたりの副作用はありませんでした。<br>
しかし、肌が敏感な方や刺激があるのは嫌だなと思う方は男性であっても避けたほうが無難かもしれないですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">女性用育毛剤の場合</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="437" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikuseibunnagatype-1.jpg?resize=630%2C437&#038;ssl=1" alt="女性用育毛剤の成分表" class="wp-image-1189" style="aspect-ratio:1.4416475972540046;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikuseibunnagatype-1.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/ikuseibunnagatype-1.jpg?resize=300%2C208&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">以前は男女兼用の育毛剤ばかりでしたが、近年女性専用の育毛剤もかなり増えてきました。それだけ女性の薄毛で悩む方が増えているということなのでしょう。<br>
女性用の場合でもエタノールや無水エタノールを配合している育毛剤がありますが、成分表示では下位に表示されていることから配分量はごく少量ということが分かります。<br>
女性は敏感な方が多いことから極力頭皮に負担をかけたくないという配慮がされているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、エタノールが合わないという女性の方もいますので、そのような方はエタノール不使用の育毛剤を使用すると副作用の心配もかなり軽減されるでしょう。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="405" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/joseiikumoseibun5.jpg?resize=630%2C405&#038;ssl=1" alt="ルルシアの成分表" class="wp-image-1190" style="aspect-ratio:1.5555555555555556;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/joseiikumoseibun5.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2019/05/joseiikumoseibun5.jpg?resize=300%2C193&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">この画像は2つとも女性専用育毛剤ルルシアの成分表です。この育毛剤は女性の肌の状態によって2種類の育毛剤を発売しているのですね。それぞれ特徴がある成分を配合しているのですが、左の製品にはエタノールが配合されていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、上記の画像で赤線を引いているフェノキシエタノールも気になる成分ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フェノキシエタノールは防腐剤として配合されている成分です。以前はパラベンが使用されていたのですが、フェノキシエタノールの低使用量での処方が確立されたことで多くの製品で使われています。<br>
敏感肌向けや自然派化粧品にも採用されているように副作用のリスクは低い成分です。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤の副作用について解説しましたが、いかがでしたでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">医薬部外品として認可されている製品や化粧品扱いの育毛ローション（養毛剤）をひっくるめて育毛剤ということで副作用について説明しています。最近発売されている育毛剤の成分を見て、また実際に体験してみた限りでは、副作用はほぼないと考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、ここに掲載された成分以外にもたくさんの成分が育毛剤に配合されているわけですが、どんな成分であっても赤味が出たり、湿疹等アレルギー性の皮膚炎が出たりすることはありますので、その場合は使用を中止することをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">刺激のない育毛剤が多くなっていますが、メントールやトウガラシエキスなど刺激の強い血行促進作用のある成分配合の育毛剤でも副作用のリスクは低いと思いますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお当サイトで<span class="koiaka">発毛剤の部類</span>に入れている、ミノキシジル系やフィナステリド、デュタステリド配合の医薬品の製品の副作用のリスクについては別ページに掲載させていただきます。</p>
<p><a href="https://hairme.jp/ikumouzai-fukusayou/">育毛剤に副作用なし｜男性・女性別に気になる成分を解析してみた</a>はブログ、<a href="https://hairme.jp">HairMe [ヘアーミー]</a>に掲載された記事です。</p>
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		<title>育毛剤・発毛剤の違いを理容師が解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[マスター銀鋏]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Nov 2018 14:41:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育毛・発毛を考える]]></category>
		<category><![CDATA[育毛剤]]></category>
		<category><![CDATA[発毛剤]]></category>
		<category><![CDATA[スカルプローション]]></category>
		<category><![CDATA[養毛剤]]></category>
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					<description><![CDATA[髪が薄くなったので、まずは育毛剤を付けようと思っている人が大半だと思います。 色々な商品を買ってみたら、育毛剤ではなく、養毛剤やスカルプローションと書かれていて、どこにも育毛剤と書かれていない商品を見たことはないですか？ [&#8230;]<p><a href="https://hairme.jp/ikuhatuscalp/">育毛剤・発毛剤の違いを理容師が解説！</a>はブログ、<a href="https://hairme.jp">HairMe [ヘアーミー]</a>に掲載された記事です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">髪が薄くなったので、まずは育毛剤を付けようと思っている人が大半だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">色々な商品を買ってみたら、育毛剤ではなく、養毛剤やスカルプローションと書かれていて、どこにも育毛剤と書かれていない商品を見たことはないですか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">アレ？育毛剤を買ったのに、育毛スカルプローションと表示されている。育毛剤じゃないので、効果はないのじゃないのか？と思う方もいるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、発毛剤という言葉も良く聞きますよね。「日本で唯一の発毛剤」というフレーズを良く聞こえてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、育毛剤、発毛剤の違いとは何なのでしょうか？また、養毛剤、そしてスカルプローションと書かれている商品もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全部同じようなものと思われる方もいるようですが、これにはちゃんとした意味があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、それぞれの違いについて説明しますので、購入する時の参考にしていただければと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤・発毛剤・その他の分類について</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/ikuhatusca7.jpg?ssl=1" alt="育毛剤とスカルプローションと発毛剤" style="aspect-ratio:1.3916500994035785;width:700px;height:auto"/></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">薄毛に悩む方には、正直どちらでも良い、あまりこだわっていない方も多いかもしれませんが、基本的な分類について説明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">医薬部外品が育毛剤、医薬品が発毛剤、その他は化粧品扱いに分類されるのが本当のところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、医薬部外品以外の、分類では化粧品扱いになっている商品も、総じて頭皮ケアや髪の毛を育てるものなので分類的には育毛剤としても良いのではないかとも思うのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">発毛剤については、部類が医薬品になっている場合だけ名乗ることができるようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本で唯一の発毛剤とCMで謳ってるリアップはほとんどの方は知っていると思います。スカルプＤシリーズで有名な「アンファー」からメディカルミノキ５も発毛剤の部類になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">医薬品になっている理由は、ミノキシジルが配合されているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミノキシジルは、飲む発毛剤として配合されているフィナステリド・デュタステリドと同様に、日本皮膚科学会ガイドラインにおける男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版において、男性型脱毛症には有用推奨度Aとなっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">発毛剤とは？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="408" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/riup1shu.jpg?resize=630%2C408&#038;ssl=1" alt="リアップX5" class="wp-image-455" style="aspect-ratio:1.5441176470588236;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/riup1shu.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/riup1shu.jpg?resize=300%2C194&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/riup1shu.jpg?resize=304%2C197&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">発毛剤とは基本的に医薬品が配合されているものを指します。</p>



<section class="wp-block-jinr-blocks-fukidashi b--jinr-block b--jinr-fukidashi">
				<div class="o--jinr-fukidashi d--fukidashi-chat d--fukidashi-left d--fukidashi-border-bold d--border-simplecolor">
				<div class="c--fukidashi-img-box">
				<div class="a--fukidashi-img d--fukidashi-img-simplecolor"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="72" height="72" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/08/ginbasami150.png?resize=72%2C72&#038;ssl=1" alt="マスター銀鋏"/></div>
				<span class="a--fukidashi-icon-name">マスター銀鋏</span>
				<div class="a--fukidashi-img-circle" style="background-color:#eee;"></div>
				</div>
				<div class="c--fukidashi-contents" style="border-color:#eee; background-color:#fff;"><div class="o--fukidashi-inner">
<p class="wp-block-paragraph">薬機法（旧薬事法）により、医薬品が入っていない商品は発毛剤とは表示できないはずですが、堂々と発毛剤と謳っている商品も見受けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネットの公式サイトでは、薬機法に配慮して公開していますが、送られてくるパンフレット等には発毛剤と書かれたりするんですよね。</p>
</div><span class="a--fukidashi-parts-after" style="color:#fff;"></span><span class="a--fukidashi-parts-before" style="color:#eee;"></span></div>
				</div>
			</section>



<p class="wp-block-paragraph">さて、発毛剤には直接頭皮に塗布するタイプと服用するタイプがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">医薬品が入っていることで、発毛剤と名乗ることができるのですが、それはミノキシジルとフィナステリド、デュタステリドです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="650" height="463" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/agaguideline62.jpg?resize=650%2C463&#038;ssl=1" alt="" class="wp-image-456" style="aspect-ratio:1.4038876889848813;width:650px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/agaguideline62.jpg?w=650&amp;ssl=1 650w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/agaguideline62.jpg?resize=300%2C214&amp;ssl=1 300w" sizes="auto, (max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph"><br>
出典：<a href="https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf#search=%27%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%A7%91%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%27" target="_blank" rel="noopener noreferrer">男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版</a></p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">日本皮膚科学会による男性型脱毛症診療ガイドライン2017年版では、A、B、C１、C２、Dの５段階で評価されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジルがAランクで「強く勧められる」と評価されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2010年版では、フィナステリドとミノキシジルだけがAと評価されていましたが、2015年9月28日にデュタステリドがAGA医薬品として厚労省に正式認可されたことで、2017年版では、デュタステリドもAランクに評価されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本で発毛剤して表示して良いのは、外用薬では、ミノキシジル配合の大正製薬から発売されているリアップと、アンファーから発売されているメディカルミノキ5のみです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リアップは2008年から発売されていますので、発毛剤という概念ではなく、育毛剤としてよく名前が出ていましたが、正確には育毛剤ではなく「発毛剤」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、育毛剤ランキングというくぐりでも、リアップが入っているのが現状のようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続いて内用薬では、フィナステリドとデュタステリド配合の錠剤です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フィナステリド配合で、厚生労働省が認可しているのは、プロペシアとそのジェネリックであるファイザーが発毛剤といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、デュタステリド配合の製剤は、「ザガーロ」がクリニックにて処方されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">内服のミノキシジルタブレットは、AGA治療で使われていますが、男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版ではD評価になっているのが気になりますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2010年版では、表示されていませんでしたが、2017年版では有用性がDで「行わないよう勧められる」になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミノキシジルは血管拡張剤として血流を促進する効果がありますが、服用することでより効果が高まるのではと思いますよね。そういった意味でもAGA医院では処方しているはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、外用薬としてのミノキシジルは頭皮だけに効果がありますが、内服することで、他の臓器にも血流が促進します。一見良いように思いますが、それがかえって負担になって様々なトラブルが発生する副作用の危険もあるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の友人にもオオサカ堂などから廉価な海外版を飲んでいる方もいますが、副作用の危険もあるため、D評価になっているのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、発毛の促進を考えた場合は外用薬より内服薬のほうが効果は高いはずですので、もし服用する場合は、AGA専門医のいるクリニックで血液検査をしながら服用することをおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤とは？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="650" height="404" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/ikumouzai4bipc.jpg?resize=650%2C404&#038;ssl=1" alt="育毛剤（医薬部外品）" class="wp-image-464" style="aspect-ratio:1.608910891089109;width:650px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/ikumouzai4bipc.jpg?w=650&amp;ssl=1 650w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/ikumouzai4bipc.jpg?resize=300%2C186&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/ikumouzai4bipc.jpg?resize=304%2C189&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">一番なじみがある育毛剤について、その効果や種類について解説したいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤は薬機法（旧薬事法）の分類では「医薬部外品」に当たるんです。厚生労働省認めた効能・効果は「緩和な作用」としてですが、認められた成分が、一定の濃度で配合されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然、医薬部外品なので体に害となるものは配合されていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤のインターネット広告やパンフレットなどで、「髪が生える・増える」といった文言をよく見かけたりしますが、それは明らかな薬機法違反です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤は、主に頭皮ケア成分が多く配合されていますので、どちらかといえば、治療とか改善とかでｈなく、現状維持、薄毛予防的なことで使用するのが望ましいのではないかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">管理人→実際たくさんの育毛剤を付けてきましたが、ハッキリとした改善効果はありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">加齢とともに薄毛のマイナス要素が徐々に増えてきますので、なんとか薄毛進行は遅くなっている、また現状維持をしている効果は感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">厚生労働省から認められている有効成分について</h3>



<p class="wp-block-paragraph">医薬部外品として認可がおりるためには、下記の成分が少なくとも1つ配合されていなければなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有効成分について説明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb">センブリエキス（和漢植物エキス）</span></span><br>
最もポピュラーな有効成分。<br>
ほとんどの育毛剤に配合されています。<br>
保湿作用があり、毛細血管の血流促進、他にも炎症を防ぐ効果もあり、育毛、養毛効果を有します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb">グリチルリチン酸2K</span></span><br>
甘草（カンゾウ）抽出したエキスで、<span class="marker">グリチルリチン酸ジカリウム</span>と表記されることもあります。<br>
頭皮の炎症やフケ、かゆみを抑える働きがあり、頭皮環境を正常にします。<br>
また抗アレルギー作用もあることで、育毛剤や化粧品に広く用いられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb">ジフェンヒドラミンHCI</span></span><br>
別名：<span class="marker">塩酸ジフェンヒドラミン</span>。<br>
不快なカユミの原因であるヒスタミンの働きを抑制することで、頭皮の炎症やダメージをケアし、頭皮の環境を整えます。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、上記のセンブリエキス・グリチルリチン酸・ジフェンヒドラミンHCIは、3大有効成分と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb">パンテノール</span></span><br>
別名：<span class="marker">パントテニルエチルエーテル</span><br>
保湿力が高いビタミンB群の一種で、プロビタミンB5とも呼ばれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮への保湿効果が高く、組織修復促進、抗炎症作用があります。また、毛母細胞を活性化させる効果作用もあるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb">セファランチン</span></span><br>
別名：<span class="marker">タマサキツヅラフジアルカロイド</span><br>
タマサキツヅラフジという植物の根からから抽出した天然成分で、抗アレルギー作用や血行不良を改善する作用があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">円形脱毛症の治療に処方されることもある成分ですが、配合されている育毛剤は、最近ではほとんどありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本皮膚化学会のガイドライン2010年版にて、評価がC2の「根拠がないので勧められない」となっていたからだと思います。2017年版では表示されていませんが、2010年版の影響なのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb">ニンジンエキス</span></span><br>
<span class="marker">オタネニンジン（朝鮮人参・高麗人参）</span>から抽出した成分。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オタネニンジンに含まれるサポニンによって、血行促進や保湿など、髪の生成を促進する効果が認められています。また抗酸化・抗菌作用をもたらす作用もあるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニンジンエキスは多くの育毛剤に配合されていますが、ほとんどは「その他の成分」として配合されていて、有効成分としてではありません。しかし、成分の配合量によっては、有効成分として認められます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以上が、育毛剤としての厚生労働省認可の有効成分です。これらを配合し、かつ医薬部外品の承認申請において認可されなければ、医薬部外品として販売できません。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">化粧品扱いについて</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="650" height="420" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/kesyouhin3fmd.jpg?resize=650%2C420&#038;ssl=1" alt="化粧品扱いのスカルプエッセンス" class="wp-image-465" style="aspect-ratio:1.5476190476190477;width:650px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/kesyouhin3fmd.jpg?w=650&amp;ssl=1 650w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/kesyouhin3fmd.jpg?resize=300%2C194&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/kesyouhin3fmd.jpg?resize=304%2C196&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">くぐり的には、髪の生成を助けるための商品なので、育毛剤として呼ばれていますが、正確には医薬品と医薬部外品以外は化粧品という扱いになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">したがって、上記の有効成分が配合されていても、医薬部外品ではなく化粧品扱いのまま販売されているのも多くあるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それらの商品は、養毛剤とか、スカルプエッセンス、頭皮料、頭皮美容液という名称になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャピキシルやピディオキシジルで有名なフィンジア、モンゴ流スカルプエッセンス、Deeper3Dなどは、医薬部外品ではありませんので、これらは化粧品扱いになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの商品はネットで評判で、実際に売られていて、育毛剤ランキングなどでも上位に表示されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤じゃないのに、育毛剤ランキングに載せるのはおかしいんじゃない？と思ったりしますが、まぁ頭皮や髪の毛のための商品なので、同じくくりろして、育毛剤と言ってもいいんじゃないかとも思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが、正確には違いますので、そのあたりは覚えておくと商品選びには役にたつはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">分類による効果の違いや副作用の可能性は？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="410" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/mjikami5.jpg?resize=630%2C410&#038;ssl=1" alt="M字ハゲ" class="wp-image-467" style="aspect-ratio:1.5365853658536586;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/mjikami5.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/mjikami5.jpg?resize=300%2C195&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/11/mjikami5.jpg?resize=304%2C198&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">医薬品、医薬部外品、化粧品というように分類が異なることは、効果の強さも違ってくるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、副作用の度合いも違ってくるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">医薬品の発毛剤は、医薬部外品の育毛剤や化粧品扱いのスカルプローション等よりも効果が高いような気がしますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">効果的には、発毛剤＞＞育毛剤＞＞化粧品というのが基本だと思います。<br>
そのような情報も多いですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、日本皮膚科学会のガイドラインでA評価されているフィナステリドとデュタステリドは、男性型脱毛症（AGA）に効力を発するものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、薄毛の原因が、男性ホルモンが関係している場合が最もおおいのですが、髪が薄くなる原因はそれだけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現に管理人はAGA遺伝子検査を受けたのですが、AGAのリスク判定は低でした。私の場合は、男性ホルモンとは違ったものが薄毛の原因のようでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤、発毛剤、そして化粧品の違いをまとめてみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薬事法の分類では、医薬品（発毛剤）、医薬部外品（育毛剤）、化粧品（養毛剤やスカルプエッセンス）となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">効果の強さは、発毛剤＞＞育毛剤＞＞化粧品というのが基本ですが、薄毛の原因は男性型脱毛症だけではないので、発毛剤が最もあなたに合うものだとはいえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、医薬品の発毛剤は、医薬部外品や化粧品の製品と違って、副作用のリスクはあるということは知っておくといいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤や化粧品扱いのスカルプエッセンス・養毛剤は、身体へ負担がかからないもので製造されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薄毛がまだ進行していない、予防のために、これ以上薄くならないようにといった方に向いているものという認識で、過度な期待は持たないで試してみるといいでしょう。</p>
<p><a href="https://hairme.jp/ikuhatuscalp/">育毛剤・発毛剤の違いを理容師が解説！</a>はブログ、<a href="https://hairme.jp">HairMe [ヘアーミー]</a>に掲載された記事です。</p>
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		<title>育毛剤の正しい使い方とマッサージの仕方を理容師が教えます！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[マスター銀鋏]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Aug 2018 02:45:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[育毛・発毛を考える]]></category>
		<category><![CDATA[マッサージ]]></category>
		<category><![CDATA[育毛剤]]></category>
		<category><![CDATA[使い方]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの育毛剤が発売されていますが、有効成分を浸透させるために、正しく使わなければ効果を最大限に発揮できません。 育毛剤にはノズルタイプ、スプレータイプ、スポイトタイプと容器によって液体の付け方が違いますが、ただ何も考えす [&#8230;]<p><a href="https://hairme.jp/ikumouzaitukai/">育毛剤の正しい使い方とマッサージの仕方を理容師が教えます！</a>はブログ、<a href="https://hairme.jp">HairMe [ヘアーミー]</a>に掲載された記事です。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">多くの育毛剤が発売されていますが、有効成分を浸透させるために、正しく使わなければ効果を最大限に発揮できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤にはノズルタイプ、スプレータイプ、スポイトタイプと容器によって液体の付け方が違いますが、ただ何も考えす付けているだけでは無駄になるかもしれないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、頭皮には肌と同じバリア機能があって、外界からの異物から守ろうとしています。そのバリア機能をかいくぐって育毛剤の浸透をいかにさせるかが大切になるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤の有効成分が浸透しなければ、何の効果も期待できなくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、育毛剤の効果を活かすための正しい付け方について解説しています。<br>
</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">1日に付ける回数は1回それとも2回？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="431" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai2ws.png?resize=630%2C431&#038;ssl=1" alt="育毛剤塗布" class="wp-image-377" style="aspect-ratio:1.4617169373549883;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai2ws.png?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai2ws.png?resize=300%2C205&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai2ws.png?resize=304%2C208&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">ほとんどの育毛剤の使用方法には1日に2回使うよう書かれています。いつ使うのかというと、夜（シャンプー後）と朝に使用します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜にシャンプーする人がほとんどだと思いますが、シャンプー後は最も頭皮が綺麗で余分な皮脂汚れがありませんよね。この時が一番育毛剤の浸透が高い状態だからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝に使う理由の一つは、育毛剤の成分を1日中浸透させておき、効果を持続させておきたいからです。<br>
頭皮の奥に浸透した成分は長くて12時間、平均すると7～8時間と言われています。今のところナノインパクト100が徐々に分解されながら成分を放出する技術により、「持続力」が12時間あるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、育毛剤には皮脂分泌の抑制や、フケ・かゆみを防ぐ成分も配合されていますので、日中の頭皮への負担を抑えるためにも朝は付けないといけません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、育毛剤の成分の浸透が良いからといって、朝シャンはよくありません。なぜなら、ある程度の皮脂は外界から守るために必要で、それを取ってしまうのはNGです。また夜洗って、朝も洗浄剤を使うのは頭皮トラブルの原因になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">シャンプーの仕方が大切</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="423" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/shampoo5t6.jpg?resize=630%2C423&#038;ssl=1" alt="シャンプー" class="wp-image-378" style="aspect-ratio:1.4893617021276595;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/shampoo5t6.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/shampoo5t6.jpg?resize=300%2C201&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/shampoo5t6.jpg?resize=304%2C204&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">夜はシャンプーした後に育毛剤を塗布しますが、ただ闇雲にシャンプー（洗髪）をしてはいけません。シャンプーの仕方は育毛の第一歩とも言えますので、おざなりにしてはいけません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">洗髪という言葉があるのですが、シャンプーは髪の毛よりも頭皮を重点的に洗うことが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hairme.jp/shampooho/">理容師が奨める正しいシャンプーの方法！二度洗い</a>で詳しく解説しているように指の腹で揉むようにマッサージしながら洗います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的なゴシゴシ洗いは頭皮を傷つけてしまいますので注意が必要です。またシャンプー剤が残らないように十分すぎるほどのすすぎ洗いをしましょう。<br><br>髪の量によって何分流せば良いのかはいえませんが、シャンプー剤が取れたなと思うよりも、もう一段長く流すぐらいの気持ちで良いと思います。</p>



<section class="wp-block-jinr-blocks-fukidashi b--jinr-block b--jinr-fukidashi">
				<div class="o--jinr-fukidashi d--fukidashi-chat d--fukidashi-left d--fukidashi-border-bold d--border-simplecolor">
				<div class="c--fukidashi-img-box">
				<div class="a--fukidashi-img d--fukidashi-img-simplecolor"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="72" height="72" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2026/08/ginbasami150.png?resize=72%2C72&#038;ssl=1" alt="マスター銀鋏"/></div>
				<span class="a--fukidashi-icon-name">マスター銀鋏</span>
				<div class="a--fukidashi-img-circle" style="background-color:#eee;"></div>
				</div>
				<div class="c--fukidashi-contents" style="border-color:#eee; background-color:#fff;"><div class="o--fukidashi-inner">
<p class="wp-block-paragraph">一時期は頭皮の皮脂を悪者扱いにして、とにかく油や汚れをバッサリと落とさないと育毛剤の浸透のためにも良くないとされていました。最近は全てを洗い流すのは良くないと分かってきましたので、必要な皮脂は残しつつ、さっぱりとした洗い上がりのアミノ酸系シャンプーが主流になりました。</p>
</div><span class="a--fukidashi-parts-after" style="color:#fff;"></span><span class="a--fukidashi-parts-before" style="color:#eee;"></span></div>
				</div>
			</section>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤は頭皮に満遍なく塗布する</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="418" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai33fg.jpg?resize=630%2C418&#038;ssl=1" alt="育毛剤達" class="wp-image-379" style="aspect-ratio:1.507177033492823;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai33fg.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai33fg.jpg?resize=300%2C199&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai33fg.jpg?resize=304%2C202&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">育毛剤は頭皮にまんべんなく行き渡るように塗布しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノズル式やスポイトタイプは頭皮に直接触れて付けることができるのがメリットですが、付けて、指の腹で伸ばすのを素早くしなければ垂れてくることがあります。<br>
最近の育毛剤は保湿力、粘力がありますので垂れにくくなっていますので助かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、育毛剤の容器で一番多いのがスプレータイプです。指でシュッシュッとするだけで良いので、使い方としては一番簡単ですが、髪を指でかき分けて頭皮にできるだけ近づけてつけないと髪の毛ばかりについてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">塗布の仕方は自分の付けやすい方法で良いのですが、要は頭皮にちゃんと行き渡っているかが大切です。上から垂らして、髪の毛ばかりに付いている方も見受けられますので、育毛剤は頭皮に付けるものという認識を再確認してくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮に塗布し終わったら、再度指の腹で頭皮全体をなじませます。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">頭皮マッサージで浸透をはかる</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="429" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/tohimassa3rtw.jpg?resize=630%2C429&#038;ssl=1" alt="頭皮マッサージ" class="wp-image-380" style="aspect-ratio:1.4685314685314685;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/tohimassa3rtw.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/tohimassa3rtw.jpg?resize=300%2C204&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/tohimassa3rtw.jpg?resize=304%2C207&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">続いてマッサージです。<br>
マッサージをしても血行がよくなるのは、その時だけだから、やっても無駄だよと言う意見もありますが、そんなことはありません。<br>
育毛剤塗布後のマッサージは、浸透を助けるためにも有効な方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭皮マッサージは<a href="https://hairme.jp/scalp-massageway/">頭皮マッサージの正しいやり方</a>を見ていただくと分かりやすいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎回、これをやるのは大変なので、育毛剤を付けたあとのマッサージは次の方法を意識して行いましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb"><span class="jinr-d--text-color d--marker2 d--bold"><strong>こめかみをほぐす</strong></span></span></span><br> まずは、こめかみをほぐします。<br> こめかみをほぐすことで、頭全体の血行がよくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こめかみ部分がハッキリ分からない場合は、人差し指・中指・薬指の3本を使ってこめかみ周辺を当てて、目をつり上げるように押し上げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つり上げた状態をキープしながら、さらに上に上げるような感じでこめかみ辺りをグルグル回します。6回ほど回して2～3秒止めるを3回ほど繰り返すか、徐々に生え際Ｍ字方向に上がっていくのも良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb"><span class="jinr-d--text-color d--marker2 d--bold"><strong>首筋を押し上げる</strong></span></span></span><br> 首筋を押し上げると頭部全体の血行が促進されます。薄毛の方は首のコリがひどい方が多いようです。そのために頭部の血行不良になりやすいです。<br> 頭の後ろで親指以外の指は支えるように乗せて、親指で首の付根部分を押します。風池や天柱のツボを意識して、首の付根周辺を押し上げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続いて、両手の10本の指で後頭部を包むように、円を描くように回しながら押し上げます。下からツムジ付近まで行いましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker2"><span class="fb"><strong><span class="jinr-d--text-color d--marker2 d--bold">頭頂部～前髪の生え際</span></strong></span></span><br> 頭頂部（頭のてっぺん）から生え際までマッサージするのですが、ここは髪の毛が細い、薄いところでデリケートな部分なので注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">慣れてくれば、頭皮を擦らずに頭皮だけを動かせるのですが、擦って髪を引っ張ったり強い刺激は逆効果になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですので、髪を引っ張らない頭皮マッサージの方法を伝えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">土手、手根（しゅこん）と呼ばれる掌の土手・付け根部分、手首側の盛り上がった部位を使います。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="650" height="432" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/05/teshukon65.jpg?resize=650%2C432&#038;ssl=1" alt="手根" class="wp-image-152" style="aspect-ratio:1.5046296296296295;width:650px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/05/teshukon65.jpg?w=650&amp;ssl=1 650w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/05/teshukon65.jpg?resize=300%2C199&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/05/teshukon65.jpg?resize=304%2C202&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">両手で頭頂部を包み込むようにして、指は離したまま上に持ち上げるだけでも良いのですが、できれば両手の指全体を頭頂部から生え際まで移動しながら、ツボ押しをするとなお良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に頭頂部のくぼみにある百会のツボを重点的に押してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">百会のツボは頭だけでなく、体全体がリラックスしますので、ストレス解消にも役立ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後に時間があれば、掌の手根を眉毛の上やオデコに置いて頭頂部方向に持ち上げるのも良いですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭頂部が上がったり戻ったりと動いていくことで、頭皮が柔らかくなり、また毛穴も開いたり閉じたりしますので、育毛剤の成分が浸透しやすくなりますので、ぜひやってみてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">血行が促進されることで、毛母細胞も活性化することでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤をはたくさん使うほうが効果は早いのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">たくさん育毛剤を付ければ早く効果が出ると思っている人は意外とおおいのですが、薬と同じで付けすぎても意味がありません。一度にたくさん塗布するよりも、頭皮全体に行き渡る適量を毎日2回継続することが大切になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たくさん使ったからといって効果が高くなることはなく、無駄なだけです。</p>



<h3 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤の効果が現れるのは何ヶ月？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">髪のサイクルは5～6年と非常に長い期間をかけて入れ替わるものですので、育毛剤の効果を実感できるのは、早くて3ヶ月、普通に6ヶ月はかかると言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1ヶ月とか2週間で効果があったとか、さらには次の日に実感したと言う声も聞いたりしますが、そんなに早く髪の変化があるわけがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビフォーアフターで驚くほど髪が増えたように謳っている育毛剤の広告がありますが、そういったことはありえませんので、誇大広告だと認識したほうが良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">髪が5倍速で生えるという育毛剤も販売されていますが、そんなに早く生えるのは逆に恐ろしいことですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤の効果の中で、一番期待されているのが髪の量が増えることですよね。しかし、残念ながら育毛剤にそこまでの効果を期待すると「効果なし」「期待はずれ」という評価になってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">髪の毛が新たに生える効果もあるにはありますが、どちらかといえば薄毛の進行を止める、予防するというところから始めてはいかがでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤は自分に合っているかを確認する</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" width="630" height="422" src="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai22ed.jpg?resize=630%2C422&#038;ssl=1" alt="育毛剤数本" class="wp-image-381" style="aspect-ratio:1.4928909952606635;width:630px;height:auto" srcset="https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai22ed.jpg?w=630&amp;ssl=1 630w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai22ed.jpg?resize=300%2C201&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/hairme.jp/wp-content/uploads/2018/08/ikumouzai22ed.jpg?resize=304%2C204&amp;ssl=1 304w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">初めて使う育毛剤の使い方、考え方としては、自分に合っているのか合わないのかの確認しながら付けるということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤を使い始めると、育毛剤の保湿成分や抗炎症作用によって、フケやかゆみが減り、皮脂過多も収まり、頭皮の調子がよくなります。そして、髪にハリ・コシがでてくる効果を実感するでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような効果は1ヶ月ぐらいで体感することができると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤の合う合わないは、このような変化が実感できるかどうかで、まずは決めるべきでしょう。1ヶ月や2ヶ月で、髪が増えない生えないと評価するのは無理があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1ヶ月使ってみて、フケ・かゆみといった頭皮トラブルや副作用的なものがなく、髪の立ち上がりが違うと感じたら、継続してみる目安になるでしょう。<br>
決して、1ヶ月で髪がニョキニョキ生えてこないから合わないと判断しないでください。今のところ、見違えるほど髪が増える育毛剤はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皮膚が敏感肌で頭皮も弱いと感じている方は、初めて使う育毛剤では、簡単なパッチテストを行うと安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カラーリングなどでパッチテストはすることはありますが、育毛剤では今までやったことがある人は聞いたことがありません。<br>
しかし、パッチテストをするなら以下のようにしてみてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">パッチテストの仕方</h4>



<p class="wp-block-paragraph">腕の内側に10円玉程度の育毛剤を付け、自然放置します。カラーリングの場合は48時間放置するとされていますが、育毛剤の場合は15分程度で良いと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある育毛剤で被れた経験がある私は、就寝前に付けて、朝起きたときに腫れてきたことから、できれば7時間程度はおいておいたほうが良いのかもしれません。放置時間については、自分の判断でやってみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでかゆくなったり赤くなったりの異常が出てきたら、頭皮に塗布するのは避けておいたほうが良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よく返金保証のある育毛剤もありますが、こういったアレルギー反応が出て頭皮に合わないときだけに利用するものだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">育毛剤の正しい使い方まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">いかがでしたか？<br>
せっかくの育毛剤ですので、正しい使い方をマスターし、より効果的に浸透させることが大切だということがお分かりいただけたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近はスプレータイプ、特に噴射がきついジェット式の育毛剤が多くなっています。一点集中でポイント的に付けることができますが、噴射がきつくて頭皮から液体が跳ねるデメリットもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無駄のないように1プッシュではなく、半プッシュ程度にするなどの工夫をすれば良いと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノズル式でもスポイトタイプでも、頭皮に満遍なく行き渡るようにしてから頭皮マッサージをすることで、より血行促進につながり、毛母細胞が活性化します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういった活性化は夜シャンプー後に付けた時が最も高くなりますが、朝にも育毛剤を付ける理由は日中の紫外線やホコリから守るためもありますが、潤った正常な頭皮を維持するためでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">育毛剤は、夜と朝の1日2回しっかりと頭皮にまんべんなく付けて浸透をはかる頭皮マッサージをしてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しっかりと頭皮マッサージをやってみたい方は、下記の記事を参考にして、自分にピッタリの失敗しないマッサージ法を試してください。</p>
<p><a href="https://hairme.jp/ikumouzaitukai/">育毛剤の正しい使い方とマッサージの仕方を理容師が教えます！</a>はブログ、<a href="https://hairme.jp">HairMe [ヘアーミー]</a>に掲載された記事です。</p>
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